日本人に愛されている朝食『卵かけご飯』略して「TKG」を、こよなく愛する管理人が『究極の卵かけご飯』を求めている方を支援するために色んな食べ方をご紹介します。
①直接 卵・醤油型
ご飯にくぼみを作り、直接、卵&醤油を入れて混ぜる方法。
②小鉢で混ぜてからかける型
小鉢に卵と醤油を入れて混ぜてから、ご飯にかける方法。
③醤油を先に混ぜる型
ご飯に醤油を直接かけてご飯に混ぜます。そこに卵を割りいれて混ぜながら食べる方法。
※醤油の主張が強くなります。
④エアリー型
写真のように、ご飯に白身だけを先に混ぜてから、卵黄、醤油を入れる方法。
⑤卵黄のみ使用型
ご飯に卵黄、醤油のみを入れて混ぜて食べる方法。
⑥冷凍した卵を使用型
生卵をジップロックなどに入れて冷凍庫に一晩入れます。
それを常温(約1時間ほど)で解凍させてから食べる方法。
写真を見てもらえば判ると思いますが、黄身がまん丸になっています。
これは冷凍すると、黄身の水分が15%ほど減り、タンパク質同士が結合する為、まん丸の形状のままになるそうです。しかも生なのに半熟卵のような食感になります。
⑦温泉たまごを使用型
ゆで卵でもなく、生でもなく・・・
温泉たまご特有のトロっとした食感を楽しみながら食べる方法です。
美味しく作るポイントは黄身に火が通り過ぎないようにすることです!
⑧卵黄の醤油漬けを使用型
卵黄を醤油に漬けた物を乗せて食べる方法です。
漬け込むことで黄身が濃厚になり美味しいです!
作り方
濃口醤油2に対して、味醂1の割合のタレに漬けて冷蔵庫で保管するだけです。お好みで一味やおろしニンニクを入れてもok!
生なので早めに食べた方が良いと思いますが、1日目は半熟、3日目は濃厚、5日目はツヤツヤの仕上がりになり変化も楽しめます!
⑨卵黄の味噌漬け使用型
こちらは味噌床を作って卵黄を漬け込んだ物を乗せて食べる方法です。
作り方
①味噌(ダシ入り)100gに対して味醂大さじ1を混ぜて半分タッパーに入れて平らにします。 そこにガーゼをひいてスプーンなどで窪みを作り卵黄を入れます。
②、①にガーゼを乗せて残りの味噌を乗せて冷蔵庫で保管します。 ※味噌を押しすぎると卵黄が潰れるので注意です!
※1日半ほど漬け込んだくらいの状態が好きです。ちなみに3日以上漬け込むと卵黄の水分が抜けてカチカチになり「珍味」になってしまうので注意して下さい。
※卵黄の味を堪能したい場合はガーゼの使用をお薦めしますが、味噌が付いても良い人は直に味噌漬けにしてもokです。
こちらも使用する味噌・漬ける日数により変化を楽しむ事ができます。お好みで一味や、豆板醤、コチュジャン、おろしニンニク、おろし生姜などを加えても良いと思います。
※試しに1個だけ作る時は、卵の空きパックを使用すると味噌の量も節約できます。
⑩焼肉ロール型
ニコ生やツイキャスで有名なウナちゃんマンが配信で言っていた食べ方です。
焼肉屋さんで生卵を頼んで器に割り入れてかき混ぜます。そこに少しだけ焼肉のタレを入れ、焼きあがった焼肉を付けてご飯を包んで食べます。
焼きすき焼きのようで濃厚な味わいが楽しめます。
最後は残った卵をご飯にかけてガッツリ食べると最高に美味しいです!!
岐阜県産コシヒカリ・大島米 2015年産 5kg入り【おかずなしでも美味しい!】【RCP】
|
【送料無料・メーカー直送】【美味しい!お買得品】つきたて こしひかりブレンド 10kg(白米)【P15Aug15】
|
●石川県産能登ひかり 5kg●【27年産】【白米】【送料無料(北海道・沖縄除く)】【北陸銘柄】
|
【送料無料】【平成27年度産】北海道産 ななつぼし 10kg(5kg×2袋)!
|