材料
インゲン 一袋
(マリネ液の材料)
米酢 大さじ3
オリーブオイル 大さじ2
おろしにんにく 小さじ1
バジルの葉 5枚
玉ねぎのみじん切り 大さじ2
※エシャロットでもok
ホワイトペッパー 適量
塩 少々
作り方
①インゲンを茹でて氷水で冷まして水気を切ります。
②バジルの葉を水洗いし、水気をふき取ってからみじん切りにします。
玉ねぎorエシャロットをみじん切りにします。
マリネ液の材料を全部混ぜておきます。
③茹でて水気を切ったインゲンをお皿に乗せて、その上に②をかけます。
すぐにも食べられますが、ラップをして1時間ほど冷蔵庫で冷やしてから食べると染み込んで美味しいです。
コツ・ポイント
※インゲンを茹で過ぎてしまったり、冷ますのに時間をかけると色が悪くなるのでをインゲンのきれいな茹で方見て、きれいに茹であげてください。
※生のバジルがない場合は、乾燥バジルでも良いですが香りがかなり落ちます。
このレシピのお話
友達がワイン持参で遊びに来たので、ワインに合うインゲン料理を作ってみました。
絹サヤの胡麻和えのレシピはコチラです。インゲンでも同様に作ることができます。胡麻和えの場合は、コクを取るなら黒。彩りを取るなら白。で作ると良いと思います。
隠元豆〈インゲンマメ〉1Kg前後、100本前後
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バジル1パック、20〜30枚前後、20g前後
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